破産における手続き廃止について分かりやすく解説

破産手続きとは、「自己破産」のことを言います。

 

自己破産とは、借金の返済が困難になり、その見通しがない場合を言います。

 

よって、債務整理の中でも最終手段といわれている「自己破産」行うことになります。

 

 

自己破産をすると、破産手続きを行いますが、
途中手続廃止を行うこともできます。

 

そもそも破産手続きとは、財産の有無や支払い能力を審査すること。

 

そのため、「破産手続き廃止」とは、支払い能力がないことを言います。

 

当然この時点では借金は残っており、
その借金をなくすために「免責手続き」を行います。

 

 

 

ちなみに、破産手続廃止には、2つの方法に区分されます。

 

1つは、破産財団の費用のまかないが不足し、廃止する場合。

 

2つは、債権者と同意のもと廃止することを言います。

 

 

前者の場合は、破産手続き開始が決まった時点で廃止する場合と、
手続きが開始された後に廃止される方法の2つあります。

 

 

 

これらをまとめると、破産手続廃止の原因は、

 

●破産手続終結決定
●同時破産手続廃止
●異時破産手続廃止

 

 

になります。

 

一般的な廃止原因ですので、きちんと弁護士と協議し、決定しましょう。