会社を破産する場合の手続きについて

破産手続きは、個人と法人があります。

 

会社を破産する場合は、「法人」になりますね。

 

 

気になるのが、破産申請です。

 

会社の場合は、どんな手続きを行うことになるのでしょうか?

 

 

基本的な手続きは、個人の破産手続きと同様です。

 

債務者に対し、支払いが不能と判断した場合に債権者が裁判所に申し立てを行います。

 

もちろん、債務者が申立をすることもできます。

 

この場合、破産は破産でも「自己破産」になります。

 

 

破産の原因は、大きく3つあります。

 

1.支払いが不能
2.支払い停止
3.債務超過

 

 

これらの状況を見て、判断されます。

 

では、会社が破産すると、株主はどうなるのでしょうか?

 

当然不利益になることは確かですが、どんな不利益があるのでしょうか?

 

 

会社の破産は、大半が「債務超過」です。

 

債務超過とは、破産会社の財産を清算しても、残余財産がない状態のことを言います。

 

 

 

株主の責任は「有する株式の引き受け価値を限度する」と定められています。

 

そのため、たとえ会社が破産したとしても、出資した株式の無価値以上の負担はないと言われています。

 

 

会社の破産は、ひとことでいうと破産法にのっとり、会社を清算する手続きのことです。