自己破産の手続きについて記事一覧

自己破産における債権者の異議申し立ては、自分で破産手続きをした場合に起こりやすいと言われています。そのため、自分で破産手続きをすることを避け、弁護士に依頼される方が多いと言います。でも、本当に自分で破産手続きをすると、債権者からの異議申し立てはあるのでしょうか?一般的に、債権者は破産申し立て人に不服を裁判所に異議申し立てすることが可能です。そのため、前途は「Yes」となります。弁護士に依頼をし、破...

破産手続きは、個人と法人があります。会社を破産する場合は、「法人」になりますね。気になるのが、破産申請です。会社の場合は、どんな手続きを行うことになるのでしょうか?基本的な手続きは、個人の破産手続きと同様です。債務者に対し、支払いが不能と判断した場合に債権者が裁判所に申し立てを行います。もちろん、債務者が申立をすることもできます。この場合、破産は破産でも「自己破産」になります。破産の原因は、大きく...

破産をすると、一般的に言われているのが”官報への掲載”です。任意整理や個人再生では官報への掲載はありませんが、自己破産はどうしても官報に掲載されるというデメリットが付いてきます。この「官報」とは一体何なのでしょうか?官報とは、国が発行している新聞のようなもののこと。この新聞には、法律や政令等の制定・改正などの情報が掲載されています。破産手続きをすると、この「官報」に掲載されることになります。掲載さ...

債務整理には、さまざまな専門用語があります。そのなかのひとつが、「破産管財人」です。破産管財人とは、破産法の破産手続きで破産財団が財産管理・処分をする権利を持った者のことを言います。通常は弁護士がその任にあたりますが、破産事件が大規模であった場合は、破産管財人は複数選任される場合があります。しかし、破産手続きがスタートしても尚、破産者側に換価する財産がない場合、またそれが最初から明らかになっている...

自己破産は、任意整理や個人再生とは異なります。もちろん、債務整理はどれも借金の解決の進め方が違います。自己破産の場合、財産を失うというイメージが強く、債務整理の中でも「最終手段」と考えている方が多いのではないでしょうか?また、自己破産は信用情報機関に登録される期間も長いと言われています。その期間は、なんと10年。でも、10年経ってもクレジットカードが作れない、ローンを組めないというケースは多々あり...

破産後、債権届を出すことを「破産債権」と言います。また、免責された債務を債権化したもので、別名《ゾンビ負債》とも言われています。当然ですが、破産債権は「自己破産」の手続きを行うことで起こります。そして、自己破産の手続きをすると、所持していた財産はすべて失い、破産財団のものとなります。そのため、「破産債権」と「財団債権」の2つに区分されます。ここでは破産債権について述べますが、破産債権とは手続きをす...

破産者名簿とは、破産者の本籍地などで破産の事実が掲載されている名簿のことを言います。もう少し分かりやすくいうと、本籍地の市区町村の役場です。なぜ破産者名簿を作成するのかというと、公的な身分証明や資格などを取得するときに確認のため必要になるからです。また、破産者が税金や保険料などを滞納していないか、というのを確認するためにも、重要になってきます。破産をすると、「資格制限」というものがあります。これは...

破産手続きとは、いわゆる自己破産における手続きにことを言います。自己破産とは、債務者が債務を完済できず、将来的にも完済の余地がない場合に下される債務整理のこと。債務整理といっても、自己破産以外にも《任意整理》や《個人再生》などさまざまな手続きがありますから、借金状況によって選択が異なります。破産手続きは、専門家によって進められます。そのため、一般的に弁護士または司法書士によって破産手続きを行います...

馬主でフサイチ氏といえば、「関口房朗」のことを言います。馬主ではもっとも有名な方で、実業家兼競走馬馬主になります。馬主登録では《せきぐち ふさろう》と登録されていますが、フサイチの名で知られています。そんな馬主・フサイチ氏が、破産をしたといわれています。その事実は本当なのでしょうか?結論から言いますと、《本当》です。競馬ファンにとって知らない人はいないと言われている、関口房朗さん。さまざまな噂が飛...

破産手続きは、スムーズにいけばそのまま自己破産が決定しますが、場合によっては廃止決定することもあります。この【廃止決定】、どんなものかというと、破産を廃止することを言います。破産財団が手続きにおける費用をまかなうことができず、破産債権者に配当できない場合、破産手続きを終了することを言います。廃止決定は、同意のもと廃止する場合と、そうでない場合があります。そうでない場合は、前途のとおりの方法で廃止決...